団体理念
「くだらなさの頂点へ」
人に見せるほどでもない、誰も笑わなくていい。
それでもはらびき団は発信し続けます。
「何かしたい。」
YouTuberやインスタグラマー、アルファツイッタラーなど、著名人でなくとも
何かのきっかけで話題になる人が多くいるこの現代、こう考える人も多いのではないでしょうか。
我々はらびき団も、ずっと考えていました。
何かしたい!と……。
中学教室の片隅で、我々は結成しました。
団長・副団長挨拶
何か面白いことをしよう!はらびき団を作ろう!
結成から数十年、我々はらびき団は、様々な企画を立案、会議に会議を重ね、
もはやなんでもいいから実行したいと日々想いを馳せています。
アイドル活動(予定)、アニメーション制作(予定)、作曲(予定)ラップ制作(予定)…etc
自分たちに合った何かを探して、今日もはらびき団は奔走し続けています。
いつか、愛する千葉市の成人式のスペシャルゲストとして招待される日を夢見て……
団長・レフトはら
「何か」をするということ
我々はらびき団は、そういったコンセプトを持ちつつ、「実際には何をするんだろう」と日々思考し、
結成から歴史の長いはらびき団という名に恥じぬ進化を続けています。
「何かした」のか、「何もしなかった」のか。
ということは、何かをしたのか、それともしなかったのか、ということです。
何かをするということは何もしないということではないと私は考えます。
成長するには「何かをする」必要がある。
つまり成長したということは、何かをしたということです。
何があったのか、なにかをしたのかしてなかったのかは、はらびき団の歴史が物語っています。
ぜひ下記の活動履歴をご覧いただければと思います。
副団長・ライトふせ
活動履歴
2020年
- 4回目のホームページリニューアル。
- ライトふせが「VRoid」を用いて本格的に3Dキャラクターを制作。
2016年
- なにかおもしろいことをしたい!と、形から入り始めるが何もしていないのでこれからやっていく。
- 日本語ラップに目覚め、フリースタイルダンジョンの収録に行く。
- 「すごい豆まき2016」にて参加費4500円を払い豆まきをする。
- 自己満足ではらびきTシャツを制作する。
- 3回目のWEBページ制作。
2015年
- 本格的にはらびき団始動開始の準備をする。
- 2回目のWEBページ制作。
- 団員を集め始める。
2008年
- あらびき団に目覚め、はらびき団結成。
- 1回目のWEBページ制作。
- ライトふせ・レフトはらのキャラクターデザイン完成。